ツマトリソウ
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ツマトリソウ(褄取草、学名:Trientalis europaea )は、サクラソウ科ツマトリソウ属の多年草。APG植物分類体系では、ツマトリソウ属はヤブコウジ科に移されている。和名の由来は、花弁の先端にしばしば淡い紅色の縁があり、その色の入り方が鎧の威色目の一つである褄取りに似ているため。
| ツマトリソウ | |||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Trientalis europaea L. | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| ツマトリソウ(褄取草) |
特徴
分布と生育環境
日本では北海道、本州、四国に分布し、亜高山の草地、半陰地、林縁に自生する。世界では、北アメリカ、ヨーロッパ、シベリア、アラスカ、朝鮮半島等の温帯及び寒帯に広く分布する。