ティオマン島

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ティオマン島 (マレー語:Pulau Tioman) とは、マレーシアジョホール州ムルシンから、北東へ約56km、南シナ海に浮かぶ、パハン州に属する島である。

座標 北緯2度49分 東経104度11分
面積 136 km2 (53 sq mi)
海岸線 245 km (152.2 mi)
概要 現地名: Pulau Tiomanڤولاو تياومن, 地理 ...
ティオマン島
現地名:
Pulau Tioman
ڤولاو تياومن
ティオマン島
地理
場所 南シナ海
座標 北緯2度49分 東経104度11分
面積 136 km2 (53 sq mi)
海岸線 245 km (152.2 mi)
最高標高 1,038 m (3406 ft)
行政
人口統計
人口 2023
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ティオマン島南部の山々
ティオマン島

概要

島自体は南北約39km、東西約12kmと比較的大きな島だが、集落が少しあるだけで、島の殆どが手付かずの大自然に覆われている。透き通る海と珊瑚礁、白砂の砂浜が最大の魅力で、世界でも有数のダイビングの名所として人気が高い。島で一番大きなリゾートはベルジャヤ・ティオマン・ビーチリゾート。毎年10月~3月は北東モンスーンの影響で、ビーチは波が高く、オフシーズンとなる。

歴史

"Paulo Tymon", Nieuhof: Ambassade vers la Chine, 1665.

ティオマン島は数千年もの間オーストロネシア人の漁師にとって、航海の目印や新鮮な水や木の補給場所だった。[1]次の千年間は、中国人アラブ人ヨーロッパ人の貿易船がチャンパ王国に向かう際の中継点だった。[2]今でも中国製磁器の欠片が砂浜で発見される。

第二次世界大戦では大英帝国大日本帝国の海戦が周辺で行われ、イギリス海軍のレパルス (巡洋戦艦)プリンス・オブ・ウェールズ (戦艦)が海底に眠っている。

この島では3階建て以上の建物は許可されていない。近々市に昇格する予定である。[要出典].

交通

航空

  • ティオマン島空港
クアラルンプールスバン空港シンガポールセレター空港からベルジャヤ航空が定期便を運航していたが2015年に定期便の運航を終了している。

港湾

対岸のムルシンからフェリーでも行くことができる。フェリーで2時間半、高速船で1時間半かかる。船着場で島への入場料が徴収され、島の保護に使用される。切符売り場では英語が通じ、ティオマン行きのフェリーと高速船は午後2時頃が最終便である。ムルシンでは安宿がある。

脚注

外部リンク

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