ティー (球技)
ゴルフにおいてボールを載せる台座
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ゴルフティー

ゴルフのティーは、ボールを載せる直径1 cmほどの逆円錐形の台と、地面に刺す長さ10 cmほどの杭からなる。素材は主にプラスティックか、伝統的には木製。
通常、各ホールの1打目はティーに載せたボールを打ち、これをティーショット (tee shot) と呼ぶ。ティーショットをするエリアをティーグラウンド (teeing ground) と呼ぶ。ティーショットの順番を決めるのにも用いられる(ティーをトスして地面に落とし、先端を向いた方が先に打つ)。
また日本の冬のゴルフ場では地面が凍ってしまい、ティーが刺しにくくなることがある。これに対応するために、地面に刺さずにボールを置く軽いプラスチック製の台のようなティーが販売されている。
ゴルフのティーとは元々、「一握りの砂」という意味があり、古くは、砂を盛り上げただけのものだった。1889年に器具としてのティーがイギリスで発明されたが、当初は台状のものだった。1925年にアメリカで、現在見られるような形のものが発明された。
- 台状のゴルフティー(イギリス、1889年)
- 様々なゴルフティー
- プラスティック製ゴルフティー