テイオウムカシヤンマ

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テイオウムカシヤンマ
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
Status iucn3.1 LC.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: トンボ目(蜻蛉目) Odonata
亜目 : トンボ亜目(不均翅亜目) Anisoptera
: ムカシヤンマ科 Petaluridae
: Petalura
: テイオウムカシヤンマ
P. ingentissima
学名
Petalura ingentissima
Tillyard, 1908
英名
Giant Petaltail
分布域

テイオウムカシヤンマ(帝王昔蜻蜓, Petalura ingentissima)は、ムカシヤンマ科トンボの一種。原始的なトンボであり、「生きた化石」とも呼ばれる。トンボの中では最大である。

1908年、昆虫学者のRobert John Tillyardによって記載された[2]。種小名はラテン語で「巨大な」を意味する形容詞に由来する。本種が分類されるPetalura 属は、オーストラリア固有の5種が含まれる。

分布と生態

オーストラリアクイーンズランド州[3]ヤゴは川辺に巣穴を作り、通り過ぎた獲物を捕食する[3]。成虫は秋頃に出現する。

形態

体は黒く、黄色い模様があり、尾は花びらのような形をしている[4]オニヤンマよりも遥かに大きく、体長125 mm、翼開長は158 - 162 mmに達する。全体的には最大のトンボだが、翼開長はトゲオヤンマ属ハビロイトトンボの方が長く、翅面積はアゲハヤンマの方が大きい[5]。幼虫は6 cm程度[4]

ギャラリー

脚注

関連項目

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