テイラー・マーシャル
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- カトリック弁証者
- 著作家
- ポッドキャスター
テイラー・マーシャル Taylor Marshall | |
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| 生誕 |
1978年3月29日(46歳) |
| 国籍 | アメリカ人 |
| 出身校 | |
| 職業 |
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| 運動・動向 | カトリック聖伝主義 |
| 配偶者 |
Joy McPherson(結婚 2001年) |
| 子供 | 8人 |
| 公式サイト |
taylormarshall |
Ordination history of テイラー・マーシャル | |||||||||||
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テイラー・リード・マーシャル (Taylor Reed Marshall, 1978年3月29日 - ) はアメリカ人のカトリックYoutuber[1]であり、元米国聖公会司祭であり、元は学者であったが、現在ではカトリック聖伝主義の唱導者として知られている。彼は2019年にベストセラー入りした Infiltration : The Plot to Destroy the Church from Within (潜入:カトリック教会を内部より破壊する陰謀、未邦訳)をはじめとする多数の著作がある。
2023年5月14日、マーシャルは自身のYouTubeチャンネルのショート動画にて、2024年アメリカ合衆国大統領選挙への出馬の意向を表明した[2][3]。
マーシャルはテキサスA&M大学で哲学の学士号(BA)をスンマ・クム・ラウデで取得した[4]。 ウェストミンスター神学校とNashotah Houseで学んだ後、2006年にマーシャルはフォートワースの聖公会司教である Jack Ikerにより聖公会の司祭として叙任された[5][6]。マーシャルは以前より聖公会の執事として Saint Andrew's Episcopal Churchの青年担当教職者として務めていた[7]。
それから間もなくして、2006年に彼は妻と共にカトリックに改宗した[8]。2009年にマーシャルはダラス大学で哲学の修士号(MA)を、2011年には同大で哲学の博士号(Ph. D.)を取得した[4][9]。
カトリック回心後の経歴
2012年1月から2013年6月まで、マーシャルは現在は廃校している College of Saints John Fisher & Thomas More の総長を務めた[10][11]。大学での管理職に就く前は、哲学の教授を務めていた。ワシントン大司教区のカトリック情報センターの副所長も務めていたことがある[4]。マーシャルは、オンラインのカトリック神学教育プログラムである New Saint Thomas Institute および、カトリックのボーイスカウト団体である Troops of Saint Georgeの創設者でもある[12][13]。
マーシャルは神学、哲学、歴史フィクションの分野で著作を発表している[14]。1冊を除きすべては彼の出版社である Saint John Press and Media から自費出版されている[15][16]。2019年に刊行した著作 Infiltration では、直近2世紀にわたってフリーメイソンの力によりカトリック教会の位階制度が堕落させられてきたことを論証した[17]。この本の序文はアタナシウス・シュナイダー司教が執筆した。著作はカトリック界で論争になり、様々なメディアには肯定的および否定的な書評が掲載された[18][19]。マーシャルは彼のYoutubeチャンネルで定期的にカルロ・マリア・ヴィガノの発言についてコメントしている[20]。
2019年10月、マーシャルはカトリック教会のアマゾン・シノドスで、アレクサンダー・チュグゲルおよびその共犯者が、ローマのサンタ・マリア・イン・トラスポンティーナ教会 Church of Santa Maria in Traspontina から先住民の豊饒の女神の像(伝えられるところによるとパチャママ)を撤去し、テヴェレ川に投げ込む様子を彼ら自身が撮影していたという事件を公表し、メディアの注目を集めた[21][22]が、2020年3月、マーシャル自身が個人的にチュクゲルのローマ旅行に資金を提供し、窃盗のビデオをアップロードしていたことが明らかになった [23]。
マーシャルは、アメリカ合衆国を弱体化させようと活動しているディープステートについて警告するヴィガノ大司教の書簡を広めたことで、ドナルド・トランプの2020年米国大統領選挙キャンペーンで一時的に注目を集めた [17]。トランプ陣営も注目しており、大統領のツイッターアカウントでもこの件がリツイートされた [24]。聖伝主義カトリックのライターの Matthew Walther は、マーシャルの当時のトランプ大統領に対する擁護および、教皇フランシスコに対する主張をともに批判した。Walter はまた、マーシャルがカトリック教徒を怒らせるために教皇についての「(事実を)歪曲したり、単に嘘をついた」としてマーシャルを非難した[25]。
個人生活
マーシャルは妻の Joy McPherson とは1999年に出会った。 2001年6月9日にテキサス州フォートワースの Saint Andrew's Episcopal Church にて結婚し、8人の子供がいる[26]。 マーシャルおよび家族は聖公会よりカトリックに改宗し、2006年5月に Kevin Vann 司教より堅信を受けた[27][28]。