テザンパネル
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その他名称
LY-293,558; LY-293558; LY293558; LY-326,325; LY-326325; LY326325; NGX-424; NGX424
ATCコード
- none
法的地位
- 治験中
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| 臨床データ | |
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| その他名称 | LY-293,558; LY-293558; LY293558; LY-326,325; LY-326325; LY326325; NGX-424; NGX424 |
| 投与経路 | IV |
| ATCコード |
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| 法的地位 |
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| 識別子 | |
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| CAS登録番号 | |
| PubChem CID | |
| IUPHAR/BPS | |
| ChemSpider | |
| UNII | |
| KEGG | |
| ChEMBL | |
| 化学的および物理的データ | |
| 化学式 | C13H21N5O2 |
| 分子量 | 279.34 g·mol−1 |
| 3D model (JSmol) | |
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テザンパネル(英:Tezampanel (INN, USAN))、開発コードネームY-293,558、LY-326,325、NGX-424)は、もともとはイーライリリー・アンド・カンパニーが開発した薬物であり[1]、イオン型グルタミン酸受容体ファミリーにおけるAMPAおよびカイニン酸サブタイプ[2][3]、特にカイニン酸受容体のGluR5サブタイプに対して選択性を示す競合的アンタゴニストとして作用する[4][5]。神経保護作用[6]と抗てんかん作用[7]を持ち、前者は少なくとも部分的に、神経細胞へのカルシウム取り込みの遮断を介して生じると考えられる[8]。
テザンパネルは、科学研究における応用に加え、医療目的にも有用な幅広い効果を持っている。モルヒネやその他のオピオイドによる離脱症状[9][10][11]と耐性の発現[12]を抑制するほか、それ自体が抗痛覚過敏作用[13]と鎮痛作用を持つ[14][15][16][17][18]。動物実験では抗不安作用も持ち、ヒトにおける不安の治療のための候補として提案されている[19]。
テザンパネルの遊離塩基はLY-293558として知られているのに対し、テザンパネルの塩酸塩はLY-326325として知られているとされる[20][21]。