テッサ・トンプソン
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カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれ、休暇中はバンド、チョコレート・ジーニアスに所属するシンガーソングライターの父マーク・アンソニー・トンプソンの住むニューヨークで過ごして育つ[1]。サンタモニカカレッジで文化人類学を学んだ[2]。
キャリア
俳優として
サンタモニカカレッジ在学中の2002年、『テンペスト』で初舞台に立ち、2003年には南北戦争前のニューオーリンズを舞台にした『ロミオとジュリエット』に出演しNAACPシアター・アワードにノミネートされた[2]。
2005年にはCBSドラマ『コールドケース 迷宮事件簿』で初めてテレビに出演し、レギュラー出演した『ヴェロニカ・マーズ』で広く知られるようになる。続いて『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』『HEROES』『プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち』などにゲスト出演した[2][3]。
2010年、タイラー・ペリーが監督した戯曲の映画化『For Colored Girls』に自ら働きかけて出演を果たした[2]。2014年にはともに高く評価された『ディア・ホワイト・ピープル』『グローリー/明日への行進』に[4]、2015年からは『ロッキー』のスピンオフである『クリード』シリーズに出演している[3]。

2017年、マーベル映画の人気シリーズ『マイティ・ソー バトルロイヤル』に勝気な女戦士ヴァルキリー役で出演し、注目を集めた。
2019年、次世代のリーダーとして5月27日号のTIME(タイム)誌の表紙を飾った[5]。
音楽活動
エレクトロ・バンドCaught a Ghostで音楽制作に携わっており、主演した映画『ディア・ホワイト・ピープル』には楽曲も提供している[4]。
私生活
「男性にも女性にも惹かれる」とバイセクシャルであることを公言しており、公に交際を認めてはいないものの女性歌手ジャネール・モネイとは「深く愛し合っている」としている[6]。『マイティ・ソー バトルロイヤル』で演じたヴァルキリーも、本編からバイセクシャルであると分かるシーンがカットされたものの、MCU初のセクシャル・マイノリティのキャラクターという設定である[7]。