テレビくん、どうも!
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概要
明石家さんまが本名の杉本高文名義で出演していた番組で、杉本と3人のゲストがテレビ番組およびテレビ局について対談していた。1986年4月6日放送分からは、最初のCM明けに「テレビくん度テスト」というゲストのテレビっ子度を調べるアンケート方式のコーナーがあった。
スポンサーの味の素のロゴは、番組スタート時点では同社の旧社紋(小文字のアルファベット "a" を象ったもの)+「味の素KK」の白抜き表示だったが、3か月も経たぬうちにオール大文字の「AJINOMOTO」(初代英文ロゴで、現行のものではない)に変更された。
番宣CMでは、杉本、篠原、長部の三人がトリオ漫才師「漫画トリオ」のパロディをしていた。
出演者
スタッフ
主な内容
レギュラー3人とゲストによるテレビをテーマにしたトークが中心。毎回「腹の立つテレビ」「深夜番組」「ニュース番組」「教育テレビ正しい見方」など、何らかのトークテーマを決めて行っていた。
- 「テレビくん度テスト」
- ゲストのテレビっ子度を調べるアンケートコーナー。全20問の質問があり、YESまたはNOの数でどれだけテレビっ子なのかを分析する。最初のCM明けに寺田理恵子の「○○さんの、テレビライフに関する質問です。YESかNOかでお答えください」のナレーションで始まる。
- 以下はそのうちの何問かを抜粋したもの:
- などのテレビに関する質問にゲストが順次答えていき、20問全問YESの場合は「やったねテレビくん」、19 - 16問「ナカナカテレビくん」、15問 - 12問「ソコソコテレビくん」、11問 - 8問「イマイチテレビくん」、7問 - 4問「ガンバレテレビくん」、そして3問以下は「サヨナラテレビくん」とランク分けされる。最後にやはり寺田理恵子が「あなたのテレビくん度は○○点で、○○テレビくんです」とコメントし、続いて杉本高文がランク分けを表記したボードをゲストに見せるという演出だった。
放送局
半数以上のフジテレビ系で放送されたが富山テレビでは『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送テレビ制作)を放送していたため、放送されなかった。
- フジテレビ:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- 北海道文化放送:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)[1]
- 仙台放送:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- 新潟総合テレビ:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- 長野放送:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- テレビ静岡:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- 石川テレビ:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- 福井テレビ:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- 東海テレビ:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- 関西テレビ:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- 岡山放送:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- テレビ新広島:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- テレビ愛媛:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
- テレビ西日本:日曜 9:30 - 10:00(1985年10月6日 - 1988年12月25日)
など
エピソード
- 「テレビくん度テスト」で20問全てYESだったゲストは高田文夫ただ一人だった。逆に、1問もYESが無かったゲストは樹木希林であり、出演者たちに「本当にテレビに出ている人なのか?」などと疑われていた。
- 『FNSスーパースペシャル一億人のテレビ夢列島』(『FNS27時間テレビ1』)で本番組のスペシャル版が放送された。この回のゲストは関口宏。同特番中、この企画が行われた時間帯のみ味の素が一社提供を行っていた。