テンバガー

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テンバガー: Ten-bagger)は、株式市場において株価が10倍に成長した、または成長が見込まれる銘柄を指す[1]業界用語スラング[2]である。

「bagger」は野球塁打を意味し、1試合で10塁打を遂げるほど大活躍した選手のイメージを重ね、アメリカのウォール街で使われ始めた[3]フィデリティ・インベストメンツファンドマネジャーピーター・リンチの著書[注釈 1]により、日本でも広く知られるようになった[4]。リンチは、著書『One Up On Wall Street』の中で「私のビジネスではホームラン(フォーバガー)は素晴らしいが、テンバガーは財政的にホームラン2本と二塁打に相当する。」と述べている[5]

値動きは、長期間かけて徐々に上昇するケースと、株価材料を受けて急進的に急騰するケースに大別できる[6]

日本の株式市場

アメリカの株式市場

脚注

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