テーブルヤシ
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高さ1-2mの小型のヤシ[1]。株立ち性で、茎は細くて緑色、環状斑を持つ。葉は単羽状複葉で濃緑色、長さ70-90cm、小葉は先端が尖り、中程は幅広くてやや光沢がある。雌雄異株で、花は小型で鮮やかな黄色になる。果実は赤橙色を帯び、種子は小さくて黒い。
なお、YListは本種の和名を指定していないが、広くこの名で流通している。
分布
分類
チャメドレア属はメキシコから南アメリカにかけて100以上の種がある。小型のヤシが多く、栽培されているものは幾つかある。普通この名で流通しているものには上掲の学名が当てられてきたが、同定そのものはやや困難である由[3]。
同属のものでヒメテーブルヤシChamaedorea tenellaは更に背が低く、葉は先端が二裂するが羽状に裂けない。これもよく栽培される[2]。
