バルサルタン
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バルサルタン(英: valsartan)とは主に高血圧の治療に使用されるアンジオテンシンII受容体拮抗薬の一つ。1989年に合成され、2000年に日本国内で認可され、ノバルティスからディオバン(Diovan)の商品名で市販されている[1]。
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| 臨床データ | |
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| 胎児危険度分類 |
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| 投与経路 | oral |
| ATCコード |
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| 法的地位 |
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| 薬物動態データ | |
| 生体利用率 | 25% (valsartan) |
| 消失半減期 | 6 hours |
| 排泄 | 腎臓 30%, 胆汁 70% |
| 識別子 | |
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| CAS登録番号 | |
| PubChem CID | |
| DrugBank | |
| ChemSpider | |
| KEGG | |
| CompTox Dashboard (EPA) | |
| ECHA InfoCard | 100.113.097 |
| 化学的および物理的データ | |
| 化学式 | C24H29N5O3 |
| 分子量 | 435.519 g/mol g·mol−1 |
薬理
重大な副作用
臨床研究での不正
リコール
2018年7月6日 - あすか製薬が製造していた(-2017年)「バルサルタン錠AA」の原材料に、発癌性があるとされるニトロソ化合物、N-ニトロソジメチルアミンが混入しているとしてリコールを開始。混入原因は、中華人民共和国の浙江華海薬業が製造した原材料にあり[20]、同原料を使用して製薬を行っていた22か国のメーカーも、7月中にリコールを実施した[21]。
2019年2月8日 - 上記を受けて各製薬会社で調査していたところ、ファイザーが製造しているアムバロ配合錠「ファイザー」の特定製造ロットにおいて、インドにある原薬製造所で製造された当該製品の原薬バルサルタンから、N-ニトロソジメチルアミンが混入していたとして自主回収することになった[22]。