ディルク・ブロッセ
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1960年、オースト=フランデレン州ヘントに生まれた。ヘント王立音楽院で音楽理論、和声法、トランペット、ピアノ、ブリュッセル王立音楽院で対位法、フーガを学んだ。その後マーストリヒト、ウィーン、ケルンで指揮を学び、ケルン音楽大学でディプロマを取得した。
現在はヘント王立音楽院で作曲と指揮の教授を務めている。
指揮者として、ベルギー国内ではフランドル放送管弦楽団やロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団、ベルギー国立管弦楽団と共演し、国外ではロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、上海フィルハーモニー管弦楽団、シカゴのエルジン交響楽団などヨーロッパのみならずアジア、南北アメリカのオーケストラにも招かれている。
ヘントのフランドル国際映画祭のコンサートに出演し、1999年、2000年、2002年の東京国際音楽祭においてスーパー・ワールド・オーケストラの指揮者を務めた。また、1999年と2004年に大阪市音楽団の演奏会で自作やベルギーの吹奏楽曲などを指揮している。さらに、フランドル文化大使にも任命されている。