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デノスマブ

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デノスマブ(denosumab)は、RANKLを標的としたヒト型モノクローナル抗体製剤、分子標的治療薬。雪印およびAmgenが創製し、日本では第一三共から販売されている。

プラリア(抗ランクルヒト型モノクローナル抗体製剤)
種類 全抗体
抗原 RANK ligand
販売名 プラリア、ランマーク
別名 AMG 162
概要 モノクローナル抗体, 種類 ...
デノスマブ
モノクローナル抗体
種類 全抗体
抗原 RANK ligand
臨床データ
販売名 プラリア、ランマーク
別名 AMG 162
AHFS/
Drugs.com
monograph
MedlinePlus a610023
医療品規制
投与経路 6ヶ月おきに皮下注
ATCコード
法的地位
法的地位
薬物動態データ
生体利用率 N/A
識別子
CAS登録番号
ChemSpider
UNII
KEGG
ChEMBL
化学的および物理的データ
化学式 C6404H9912N1724O2004S50
分子量 144.7 kDa g·mol−1
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薬理

receptor activator of nuclear factor κB ligand(RANKL)は破骨細胞の分化・成熟・機能および生存を制御している[1]。RANKLとデノスマブが結合することにより、破骨細胞へのシグナル伝達を抑制し、骨溶解を防ぐ。

適応

  • 骨粗鬆症(製品名: プラリア皮下注60mgシリンジ)
  • 関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制(同上)
  • 多発性骨髄腫による骨病変および固形癌骨転移による骨病変(製品名: ランマーク皮下注120mg)[2]
  • 骨巨細胞腫(同上)

効果

副作用

重篤な副作用として添付文書記載されているものは、低カルシウム血症、顎骨壊死・顎骨骨髄炎、アナフィラキシー、大腿骨転子下および近位大腿骨骨幹部の非定型骨折、重篤な皮膚感染症である。製品の種類により出現頻度が異なるため、詳細は各添付文書を参照すること。

・プラリア添付文書情報・ランマーク添付文書情報

低カルシウム血症を予防するためにカルシウム、ビタミンD、マグネシウムの合剤である「デノタス」を併用することがある。

出典

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