デュークモン
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『ディーアーク』で初登場。同時期に放映されていたアニメ『デジモンテイマーズ』のギルモンの究極体としても活躍した。兜はギルモンの頭部をベースにしたデザインになっている。
名前の由来は「デューク」。ギリシア神話由来の盾(イージス)、北欧神話由来の槍(グラム)と乗騎(グラニ)、聖書由来の必殺技名(クォ・ヴァディス)を持ち、設定上では円卓の騎士に相当するロイヤルナイツに所属しているという文化的・宗教的に複雑な背景を持っている。
デジモンの映像化作品(織田優成が演じたゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』を除く)においては、三作品全てにおいて野沢雅子が演じている。元々は従来のシリーズと違ったキャスティングを行っていた『デジモンセイバーズ』において過去作で同種のデジモン役で抜擢されたことがある野沢が抜擢されたことは異例であった。なお、『デジモンテイマーズ』以降の全アニメシリーズで皆勤賞である。
なお、数多くのデジモンのデザインやイラストレーションを手掛けたイラストレーターのAs'まりあはオメガモンとデュークモンを「ロイヤルナイツの両翼」と位置づけている[1]。