2009年デンマーク王位継承法国民投票(英語版)によりデンマーク王位継承法は改正され、男子優先長子相続制から長子相続制に変更された。これにより国王の長子は男女にかかわらず法定推定相続人になる。改正には有権者の40%が賛成する必要があるため、投票前では拮抗が予想された[3]が、最終的には投票者の85%(有権者の45%)が賛成票を投じて改正が成立した[4]。改正時点では継承順位に影響がなかったが、2011年にヴィンセント王子が生まれたことで初めて継承順位に影響した(改正前ならばヴィンセントは姉のイサベラ王女に優先するが、改正後はイサベラが優先) 。