デヴィッド・ソウル
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| デヴィッド・ソウル David Soul | |
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2008年撮影 | |
| 本名 | David Richard Solberg |
| 生年月日 | 1943年8月28日 |
| 没年月日 | 2024年1月4日(80歳没) |
| 出生地 |
イリノイ州シカゴ |
| 死没地 |
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| 国籍 |
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| 身長 | 184cm |
| 職業 | 俳優、歌手 |
| 活動期間 | 1961年 - 2013年 |
| 配偶者 |
Mirriam "Mim" Solberg (1964-1965) カレン・カールソン (1968-1977) Patti Carnel Sherman (1980-1986) ジュリア・ニクソン=ソウル(1987-1993) Helen Snell (2010-) |
| 主な作品 | |
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映画 『ダーティハリー2』 『ハノイ・ヒルトン』 『死海殺人事件』 テレビドラマ 『刑事スタスキー&ハッチ』 『死霊伝説』 『第三次世界大戦』 | |
デイヴィッド・ソウル(David Soul、本名:David Richard Solberg、1943年8月28日 - 2024年1月4日)は、アメリカ合衆国出身の俳優、歌手。2004年からはイギリス国籍。
私生活
シカゴ生まれ。父親はルーテル教会の牧師で教師だった[1]。ミネソタ大学ツインシティー校とメキシコの大学で学ぶ。
大学卒業後、覆面歌手としてデビューしたが、売れずに俳優に転向。 1973年、『ダーティハリー2』の悪徳警官役を好演後、1975年からスタートしたテレビドラマ『刑事スタスキー&ハッチ』に“ハッチ”ことケネス・ハッチンソン役でレギュラー出演し、人気を得る。
1976年末、シングルEP「やすらぎの季節」 “Don't Give Up On Us”をリリースし、1977年1月から2月までの全英シングルチャートと同年4月のBillboard Hot 100で第1位の大ヒットとなり、年間チャートの37位を記録。日本では『刑事スタスキー&ハッチ』のエンディング・テーマとしても使われヒットとなり、そのリメイク映画『スタスキー&ハッチ』には、スタスキー役のポール・マイケル・グレイザーと共に同じ役でカメオ出演し、同曲もハッチ役のオーウェン・ウィルソンが劇中で歌った。
続けてリリースした「シルバー・レディ」 “Silver Lady”も、1977年の全英シングル・チャート第1位となった(久しぶりの映画出演作『フィルス』では同曲を歌っている)。第8回東京音楽祭(1979年)では審査員を務めた。
1994年にハリウッドを離れ、ニュージーランドを旅行。その後、オーストラリアでウィリー・ラッセル作のミュージカル『ブラッド・ブラザース』に出演。1995年、パリに渡り、2つのTV映画に出演。続いてロンドンに招かれビル・ケンライト作 Catch Me If You Can の主演でウェスト・エンド・デビュー。以後、英国で活動を始め、マイケル・レッドグレイヴ脚色版『アスパンの恋文』(1996/ヘンリー・ジェイムズ原作)、デヴィッド・マメット作 Speed-the-Plow (1998)、アイラ・レヴィン作『デストラップ』(2002)、コール・ポーター作曲『エニシング・ゴーズ』など、イングランド及びスコットランドで舞台に立つ。ウェスト・エンドではニック・ドレイク作 The Dead Monkey (1999)、サム・シェパード作『フール・フォア・ラヴ』(2000)に主演すると共に演出も担当し、アラン・エイクボーン作 Comic Potential(1999/2000)、ジェリー・スプリンガー役を演じて話題となった Jerry Springer - The Opera(2004-5/TV収録はDVD化)、『ブラッド・ブラザース』、マック・セネット役を演じたジェリー・ハーマン作曲 Mack & Mabel (2006)といった舞台、ミュージカルで活躍。
また、『ドクター・フー』、『リトル・ブリテン』、『ダルジール警視』、『オックスフォードミステリー ルイス警部』、『トップ・ギア』などの人気シリーズにもゲスト出演し、TV版リメイク『名探偵ポワロ ナイルに死す』(2004/アンドルー・ペニントン役)にも出演している。
なお、2014年は実話を基にした映画 Gridiron UK の製作と脚本にも携わっている。
2004年、国籍をアメリカ合衆国からイギリスに切り替えた[2]。
5回の結婚で5人の息子と1人の娘(歌手のチャイナ・ソウル)がいる。