トキワヤブハギ

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トキワヤブハギ(学名:Hylodesmum leptopus)は、マメ科ヌスビトハギ属Hylodesmum)の多年生草本。旧Desmodium属。

高さ0.3–1m。葉は3で複葉が互生する。側小葉は頂小葉より小さい。小葉は長さ4–15cm、全縁で、リュウキュウヌスビトハギよりやや太く、葉裏に細かい網目模様が目立たない点でもリュウキュウヌスビトハギと異なる。葉表は光沢が強い。花は薄桃色で、頂生の円錐花序にまばらにつく。豆果は扁平な節果で長さ3cmほど、小節果は2–3個で、小節果をつなぐ節は著しく細く節果の幅の1/3–1/4ほどで、成熟しても裂開せず、小節果ごとに分離する。小節果の長さはリュウキュウヌスビトハギより大きく12–18mm、幅4–6mm[2][3][4][5]

分布と生育環境

種子島・屋久島以南の南西諸島〜台湾、中国、東南アジア、スリランカに分布。林内の樹下のかなり暗い場所に生育する[2][3][4][5]。POWOではチベットやニューギニア島も分布域に加えている[6]

ギャラリー

脚注

参考文献

外部リンク

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