トダ語
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| トダ語 | |
|---|---|
| tōtā | |
| 話される国 |
|
| 地域 | ニルギリ丘陵 |
| 話者数 | 1600人 (2001年)[1] |
| 言語系統 | |
| 言語コード | |
| ISO 639-3 |
tcx |
| 消滅危険度評価 | |
| Critically endangered (Moseley 2010) | |
トダ語は、インドのタミルナードゥ州ニーラギリ県に住むトダ族の言語。ドラヴィダ語族に含まれる。話者は現在1000人程度。
トダ語には他のドラヴィダ語と比較して特有の音韻変化が多い。母音は短母音・長母音を合わせて16種類があり、ドラヴィダ語族では飛び抜けて多い。子音では摩擦音とふるえ音が非常に多く、これもドラヴィダ語族で一番多い。特に無声そり舌側面接近音(実際には摩擦音)は世界的にも珍しい。