トッド・ベーリー
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祖父母がドイツから移民した関係でアメリカに生まれる。メリーランド州ベセスダの学校に通い、1996年にはウィリアム・アンド・メアリー大学を卒業し、財務の経営学士号を取得。その後はロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに進学し、在学中はシティバンクで働き始め、その後はCSファーストボストンに勤務。
2001年にはグッゲンハイム・パートナーズへ転職し、同社でクレジット投資事業を立ち上げて社長に就任する。
2015年には、グッゲンハイムで集めた資産の一部(ハリウッドリポーター、ディッククラークプロダクションズ、セキュリティベネフィットなど)をプールし、約80の金融、メディア、スポーツ、不動産、テクノロジー事業の株式を所有する持ち株会社エルドリッジ・インダストリーズを設立。
2022年に前オーナーのアブラモヴィッチ氏がチェルシーを手放したが、5月のベーリー氏の買収金額は52.5億ドル(約7,553億円)で、世界中のプロスポーツの歴史において最高の額となった[1]。
2023年6月、同氏を中心としたコンソーシアム『BlueCo』が100%に近いストラスブールの株式を7500万ユーロ(約118億円)で買い取ることで合意に達した[2]。