トップネス
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| 素粒子物理学におけるフレーバー |
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| フレーバー量子数 |
| 関連量子数 |
| 組合せ |
| フレーバー混合 |
トップネス(英: topness)は粒子の性質を表すフレーバー量子数の一つである。トゥルース(truth)とも呼ばれる。トップネスは、粒子を構成するトップクォーク (t) の数と反トップクォーク (t) の数の差として定義される:
慣習により、トップクォークは+1のトップネスを持ち、反トップクォークは−1のトップネスを持つ。この慣習では、クォークのフレーバー量子数の符号はクォークの電荷(Q)の符号と同じとする。トップクォークの場合は、Q = +2⁄3 である。
「トップネス」という語は、めったに使われない。多くの物理学者は、単に"トップクォークの数"と"反トップクォークの数"だけを用いる。