トトロ大嶋。
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元々はラジオ番組の常連投稿者として知られ、TBSラジオ『ラジオはアメリカン』、『宮川賢の深夜ビタミン族』などに投稿していた。ラジアメではイベントに登場した他、おもカセグランプリも獲得している。同番組のリスナーからディレクターになった希有な例でもある。
1980年代に地元でミニFM局ポップコーンを運営。DJ、スタッフ全員中高生というスタイルで話題を集め、その後、1990年代半ば、大学在学中よりTOKYO FM『見えるラジオ』の番組制作を経て、株式会社PRPに入社。TBSラジオ『ラジオはアメリカン』など多くのテレビ・ラジオ番組の制作を手がけたあと、2003年に退社・フリーとなる。
その後、渋谷に個人事務所トトロワークスを設立。
NHKや民放などのテレビ番組の企画・制作・構成・リサーチやTwitter、webサイトなどソーシャルメディアの企画や運営(いわゆる中の人)を手がけている。
音楽・サブカルチャー全般に精通するが、特にネット・PC・ゲーム・メディア全般・放送史などを得意としている。特に『日本の、これから』シリーズの『ネット社会』や『テレビの、これから』などはネットと既存メディア側双方の強者を多く出演させるなど、これまでのテレビにない演出で話題になった。また自身の趣味や人脈を活かし、コミックマーケットを徹底取材した番組シリーズや、日本のインターネットの歴史を追いかけた特番 #平成ネット史 などの企画・構成も担当している。
また1996年には東京・二子玉川のナムコ・ワンダーエッグにサテライトスタジオWE2ステーション及びアトラクション『ザ・スタァオーディション』を企画し、イベントや空間プロデュースなども度々行っている。またコミュニティFMFM世田谷の開局に参加し、同局の夕方ワイド番組『たまリバ!』や『スペシャルサンデー 』などの企画・プロデュースも行った。平井堅や三村ロンド、小山ジャネット愛子、m-floのLISAなどその後歌手やナレーターとして活躍する人物をいち早く起用したり、世田谷の商店街で売られている手作りコロッケを全て制覇・紹介し、新たな名物を育てようという「コロッケ道」、また世田谷線新型車両導入をPRするご当地ソング「新世田谷線音頭」発表・CD発売など様々な話題作りを行い、FM世田谷の知名度を大きく向上させた。その後もコミュニティFMの開局に携わり、エフエムラジオ立川、室蘭まちづくり放送などを手がけている。
20年来のネットワーカーでもあり、でぃびぃ。、DEEBEE、totoron3などのハンドルネームでパソコン通信時代からネット上でも活動を続けている。Webサイト『千人祈』や人気テキストサイト『侍魂』などをプロデュースし、両サイトの書籍化なども手がけた。また趣味が多彩なことで知られており、廃墟探索ではブーム仕掛け人の一人として記事執筆やロフトプラスワンでのイベント主催、さらにDVDのプロデュースなども行った。
古くからのゲーマーでもあり、ビデオゲーム機・ゲームソフトも多数コレクションしている。家庭用ゲーム機はファミリーコンピュータ各種からPlayStation 3に至るまで全て所有し、アーケードゲーム筐体まで個人所有している。その仕事を通じて、ナムコをはじめとしたゲームメーカーとの関わりも深く、埼玉県にあるアーケードゲーム博物館計画にもスタッフとして携わっており、ゲーム関連のイベントなどにも出演している。