トビイロケアリ
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| トビイロケアリ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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クモの下あごを運ぶトビイロケアリ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Lasius japonicus | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| トビイロケアリ |
トビイロケアリ(鳶色毛蟻、 Lasius japonicus[1])は、ハチ目(膜翅目)アリ科ケアリ属に属するアリの一種である。
女王と働きアリで大きさが大きく異なり、ケアリ属の中では大型種。北海道からトカラ列島にかけて分布し[2]、公園などでごく普通に見られる種類である。
働きアリの体長は2.5~3.5 mmなのに対し、女王アリの体長は7~9 mmになる。いずれも全体的に黒褐色をしており、働きアリは頭部が大きく発達している。
腹部・頭部に通常20本程度の立毛が見られ、形態はヒメトビイロケアリに似る。しかし、ヒメトビイロケアリは立毛がほとんどなく、より小型である(一部オーバーラップする)。
