トホグリフロジン

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トホグリフロジン
IUPAC命名法による物質名
臨床データ
法的規制
  • Investigational
データベースID
CAS番号
1201913-82-7
903565-83-3 (anhydrous)
ATCコード None
PubChem CID: 46908928
ChemSpider 28527871
KEGG D09978
ChEMBL CHEMBL2105711
別名 CSG452
化学的データ
化学式
C22H28O7
分子量404.45 g/mol
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トホグリフロジン(Tofogliflozin)は2型糖尿病治療薬のひとつで、SGLT-2英語版阻害薬である。製品名はデベルザ興和創薬販売、興和製造販売)およびアプルウェイ(サノフィ製造販売)。日本では2014年3月24日に製造承認された[1]

  • 2型糖尿病

作用機序

SGLT(: Sodium-Glucose Co-Transporterナトリウム依存性グルコース輸送体)は、細胞表面に存在する膜タンパク質で、ナトリウムとブドウ糖の細胞内への共輸送をつかさどっている。SGLT-2は、SGLTのサブタイプの一つで腎臓近位尿細管に多く存在し、ブドウ糖の尿中からの再取り込みにおいて重要な役割を担っている(SGLT-1は小腸粘膜に多く存在し、食事からのブドウ糖の吸収を担っている)。トホグリフロジンはこのSGLT-2を選択的に阻害することで、ナトリウムとブドウ糖の原尿中からの再取り込みを抑制し、ブドウ糖の尿中排泄を促進することで、血糖値を低下させる。インスリン非依存性に血糖降下作用を発揮し、高インスリン血症を来さないため、インスリンの直接作用による副作用(低血糖体重増加英語版など)が発現しにくいことが期待されている。

副作用

出典

外部リンク

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