トマス・ウッドコック
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ダラム大学及びケンブリッジ大学に学ぶ[1]。1975年に当時のガーター主席紋章官アンソニー・ワグナーの研究助手となり、紋章官としての経歴を歩み始める。1978年に赤十字紋章官補となる[2]。1982年にはサマセット紋章官に昇進している[3]。さらに、1997年には上級紋章官であるノロイ・アルスター統括紋章官に就任した[4]。2010年4月には最高位の紋章官ガーター主席紋章官に任官した[5][6]。その後、2021年に同紋章官を退任した[7]。
紋章官職以外にも、1990年にロンドン考古協会フェローに選出されている[8]。また、2005年には統監を補佐するランカシャー副統監に就いている[注釈 1][10]。
栄典

勲章
ウッドコックは1996年国王誕生日叙勲に際して、ロイヤル・ヴィクトリア勲章ルテナント(LVO)に叙された[11]。続く2011年にはコマンダーに位階を進めている[12]。また、2017年にウィンザー紋章官ウィリアム・ハントの後を受けて、聖ジョン騎士団ジェネラロジストに任じられている[13]。その翌年に同騎士団オフィサーを叙勲した[14]。また、ウッドコックは紋章官引退後の2021年国王誕生日叙勲時にロイヤルヴィクトリア勲章ナイトコマンダー(KCVO)に進んだ[15]。
- ロイヤル・ヴィクトリア勲章ルテナント(CVO)(2011年)
- 聖ジョン勲章(OStJ)(2018年)
- ロイヤル・ヴィクトリア勲章ナイトコマンダー(KCVO)(2021年)