トモエソウ
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| トモエソウ | |||||||||||||||||||||
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2008年7月 福島県会津地方 | |||||||||||||||||||||
| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Hypericum ascyron L. | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| トモエソウ(巴草) |
トモエソウ(巴草; 学名: Hypericum ascyron)は、オトギリソウ科オトギリソウ属 の多年草。中国語名は連翹であるが、これはモクセイ科の植物の和名となっている[1]。
リンネの『植物の種』(1753年) で記載された植物の一つであり[2]、種小名 ascyron はギリシア語[3]で同属の植物を意味する ἄσκυρον アスキュロン に由来する。
分布と生育環境
日本では、北海道、本州、四国、九州に、アジアでは、朝鮮、中国、シベリアに広く分布し、山地や河川敷の日当たりのよい草地に自生する。
変種
変種に、小型のヒメトモエソウ(ススヤトモエ)(var. brevistylum)、大型で、九州の山地や朝鮮、中国東北部に自生するオオトモエソウ(コウライトモエソウ)(var. longistylum)がある。