トヨタ・e-com

From Wikipedia, the free encyclopedia

トヨタ・e-comとは、トヨタ自動車が開発した小型電気自動車である。

トヨタ・e-com
ボディ
乗車定員 2人
ボディタイプ 3ドア ハッチバック
駆動方式 前輪駆動
パワートレイン
モーター 永久磁石同期モーター
最高出力 18.5kw(25ps)/2,300-4,500rpm
最大トルク 76Nm(7.7kgm)/0-2,300rpm
車両寸法
ホイールベース 1,800mm
全長 2,790mm
全幅 1,475mm
全高 1,605mm
車両重量 770kg
その他
バッテリー ニッケル・水素蓄電池
航続距離 約100km
テンプレートを表示

1997年の第32回東京モーターショーにて初披露された。

都市移動のための新たな手段として提案された2人乗りのシティコミューターである。軽自動車に分類され、小型で小回りが効き、駐車スペースも小さく済む。

モーターは永久磁石型同期モーターをFFレイアウトで搭載し、バッテリーはニッケル・水素蓄電池を採用。家庭用のAC100Vでも充電可能で、約6時間で充電が終了する。最高速度は100km / h、1回の充電で100 km程度(10・15モード)走行可能である。

e-comは過去にMEGAWEBのライドワンなどで試乗可能で、MEGAWEB開業時から2010年12月30日までの間は「E-comライド」という案内軌条式鉄道(ガイドウェイ)上を自動運転するe-comに乗車するアトラクションが存在した。

また、電気自動車共同利用システム「Crayon」において重要な役割を果たす。(下記参照)

Crayon

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI