トライアンフ・ヘラルド
From Wikipedia, the free encyclopedia
ヘラルド (HERALD) は、トライアンフが製造・販売していた自動車である。
| トライアンフ・ヘラルド | |
|---|---|
|
2ドアクーペ | |
| 概要 | |
| 製造国 |
|
| 販売期間 | 1959年 - 1971年 |
| デザイン | ジョヴァンニ・ミケロッティ |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 2名及び5名 |
| ボディタイプ |
2ドアセダン 2ドアクーペ 2ドアコンバーチブル 3ドアワゴン 3ドアバン |
| 駆動方式 | 後輪駆動 |
| パワートレイン | |
| エンジン | 直列4気筒 OHV |
| 変速機 | 4速MT |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,310mm |
| 全長 | 3,885mm |
| 全幅 | 1,525mm |
| 全高 | 1,320mm |
| 車両重量 |
725kg (コンバーチブル) 865kg (ワゴン) |
| 系譜 | |
| 先代 | スタンダード・8/10 |
| 後継 | トライアンフ・トレド |
スタンダード8と10の後継車として登場ヘラルドはX型のセパレートフレームにミケロッティデザインのボディーを載せ、2ドアサルーン、コンバーチブル、クーペ、バンそしてステーションワゴンと豊富なボディーバリエーションを誇った。 エンジンは全て水冷直列4気筒のOHVで、排気量948 cc、1,147 cc (Herald 1200)、1,296 cc (13/60) の3種が設定され、組み合わせるギアボックスはフロアシフトの4速マニュアルのみであった。
1950年代後半Morris Minor、Ford PopularそしてAustin A35などのライバルがひしめく中で、Standard-Triumphのサルーンレンジは、見た目は地味だが、刷新的であった小型4気筒803 ccと948 ccエンジンを搭載するスタンダード8と10がトライアンフの2シーター小型スポーツカーと並行して大きな成功を収めていた。 そしてこの時期に次なるモデルとして登場したのがヘラルドであった。
後継モデルは1965年登場の1300および1970年登場のトレドである。
- ヘラルド 1200 (1968年)
- ヘラルド 13/60 コンバーチブル
- ヘラルド 13/60 エステート