トリップワールド
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| ジャンル | 横スクロールアクション |
|---|---|
| 対応機種 |
ゲームボーイ (GB) ニンテンドー3DS (3DS) |
| 開発元 | サンソフト |
| 発売元 | サンソフト |
| ディレクター | 植田祐一 |
| プログラマー | 植田祐一 |
| 音楽 |
PHASE OUT 岩田雅之 石田力 見廣篤 |
| 美術 | なりたとしひこ |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
GB 3DS |
| その他 |
型式 |
『トリップワールド』 (Trip World) は、サンソフトが開発し1992年11月27日に発売されたゲームボーイ用の横スクロールアクションゲーム。1993年には欧州においても発売された。
主人公が3つの形態に変身でき、微細に描き込まれたドット絵を特徴とする[1]本作は、2011年にニンテンドー3DS用のバーチャルコンソール対応ソフトとして配信されたほか、2023年には『トリップワールドDX』としてリメイクされた(#他機種版)。
ウサギに似たキャラクターであるシャブブ族の若者ヤコプを操作して、ヤコプの住む世界トリップワールドへ平和を取り戻すために冒険していくゲームである。 基本的なシステムとしてヤコプは変身することができ、キックで攻撃する形態(陸上ヤコプ)、空を耳で羽ばたいて飛ぶ形態(空中ヤコプ)、魚になり水の中を泳ぐ形態(水中ヤコプ)の3種類にいつでも変身可能である。それ以外にも、アイテムをとることによって変身する特殊な形態があり、様々な能力を発揮することができる。
プレイヤーストック・ライフ併用制で、ライフが全て無くなると1ミスとなり、残機が0の時にミスするとゲームオーバー。コンティニューする事は出来ないが、本作はオプション画面で各ワールドの好きな区切りからゲームを始める事が可能となっている[2]。
基本的に敵との接触では自身へのダメージにならず、地形のトゲに触れたり、敵が攻撃時に出したものに当たるなど明確にダメージとなる対象が分かる仕様となっており、基本的に難易度は高くはないが、ラスボスだけはかなりの難易度である[2]。
ストーリー
平和の象徴、マイタの花が盗まれた。仲の良かったみんなが急にケンカばかりになってしまった。ついには草や花まで狂暴になってしまった。ヤコプよ、トリップワールドに平和を取り戻せ。
ステージ構成
- ワールド1・デュービアス山
- ワールド2・サベージランド
- ワールド3・アイリットランド
- ワールド4・プリンランド
- ワールド5・ミルラランド
登場キャラクター
- ヤコプ
- 本作の主人公。シャブブ族の若者。盗まれた平和の象徴であるマイタの花を取り戻すため冒険へ出る。陸上ヤコプ、空中ヤコプ、水中ヤコプと3つの形態に変身できるほか、特定のアイテムを取る事でしっぽヤコプ、花ヤコプ、ボールヤコプなどの特殊な形態へ変身できる。
- 長老
- マイタの花を守る老シャブブ。ヤコプと2人で暮らしている。
- 王様
- 平和を愛するミルラランドの王。
- 王妃
- ミルラランドの王妃。エンディングで登場する。
他機種版
| No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア | 型式 | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | トリップワールド | ニンテンドー3DS | サンソフト | サンソフト | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | [3] | ||
| 2 | トリップワールドDX | ダウンロード版(Switch版) ダウンロード版(PS5版) パッケージ版(Switch,PS5版) |
Nintendo Switch PlayStation 5 |
CARBON ENGINE | サンソフト SUPERDELUXE GAMES (パッケージ版 日本販売) |
ダウンロード Switch専用ゲームカード UHD BD-ROM |
- | [4][5][6] |
- トリップワールドDX
- ゲームボーイ『トリップワールド』の開発ディレクター、植田祐一の監修の元、カラー化させたリメイク作。未公開の開発資料、植田祐一のインタビュー映像、ミュージックプレイヤーなどの特典が付いている。
スタッフ
評価
| 評価 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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- ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・6・6・5の合計22点(満40点)となっている[7]。レビュアーからはマップ構成が同社の『へべれけ』(1991年)や『ギミック!』(1992年)に類似した部分があるとした上で全体的な構成が「しっかりしている」と評価された他、「丁寧に描き込まれたグラフィックも好感が持てる」と肯定的に評価された[7]。
- ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り17.4点(満30点)となっている[9]。
| 項目 | キャラクタ | 音楽 | お買得度 | 操作性 | 熱中度 | オリジナリティ | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | 3.2 | 2.7 | 2.5 | 2.8 | 2.8 | 3.4 | 17.4 |