トロピカーナ・フィールド

アメリカのフロリダ州にある野球場 From Wikipedia, the free encyclopedia

トロピカーナ・フィールド(Tropicana Field)は、アメリカ合衆国フロリダ州セントピーターズバーグにあるドーム型スタジアム

所在地 1 Tropicana Drive
St. Petersburg, Florida 33705
座標 北緯27度46分05.27秒 西経82度39分11.80秒
起工 1986年
開場 1990年3月3日
概要 トロピカーナ・フィールド The Trop, The Juicer, 施設データ ...
トロピカーナ・フィールド
The Trop, The Juicer
トロピカーナ・フィールド
トロピカーナ・フィールドの位置(フロリダ州内)
トロピカーナ・フィールド
施設データ
所在地 1 Tropicana Drive
St. Petersburg, Florida 33705
座標 北緯27度46分05.27秒 西経82度39分11.80秒
起工 1986年
開場 1990年3月3日
所有者 セントピーターズバーグ市
グラウンド 人工芝(Shaw Sports Turf B1K)
建設費 1億3000万ドル
設計者 HOK Sport
Lescher & Mahoney Sports
Criswell, Blizzard & Blouin Architects
建設者 Huber, Hunt & Nichols
旧称
フロリダ・サンコースト・ドーム(1990年 - 1993年)
サンダードーム(1993年 - 1996年)
使用チーム  開催試合
タンパベイ・ストーム(AFL)(1991年 - 1996年)
タンパベイ・ライトニングNHL)(1993年 - 1996年)
タンパベイ・レイズMLB)(1998年 - 2024年)
収容人員
45,369 (1998)[1]
38,437 (2007)
36,048 (2008)[2]
35,041 (ALDS) / (ALCS)[3]
40,947 (ALCS) / (WS)[4]
36,973 (2009)[5]
42,735 (シートなし)
グラウンドデータ
球場規模 左翼 - 315 ft (約96.0 m)
左中間 - 370 ft (約112.8 m)
中堅 - 404 ft (約123.1 m)
右中間 - 370 ft (約112.8 m)
右翼 - 322 ft (約98.1 m)
バックネット - 50 ft (約15.2 m)
屋根の高さ - 225 ft (約68.6 m)
フェンス 9.5 ft (約2.9 m)
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現在は、MLBタンパベイ・レイズ(旧デビルレイズ)の本拠地球場。1993年から1996年までは、NHLタンパベイ・ライトニングの本拠地だった。

現在、メジャーリーグで運用されている唯一の密閉式ドーム型スタジアムでもある。

概要

1990年に、フロリダ・サンコースト・ドームFlorida Suncoast Dome)の名称で開場した。その後、サンダードームThunderdome)を経て、1998年トロピカーナ・プロダクツ社(Tropicana Products)ネーミングライツ(命名権)取得により、現在の名称であるトロピカーナ・フィールドとなった。

開場後はアイスホッケーアメフトを始め、バスケットボールテニス、自動車レースなど計16種目もの競技が行われていたが、1998年のデビルレイズの誕生に伴い、総工費約8500万ドルをかけて野球専用球場に生まれ変わった。野球専用化に伴い、選手の負担を考慮して最新式の人工芝(フィールドターフ)を導入し、ダイヤモンドを除く内野部分はアンツーカーへと改装された。2017年にショー・スポーツ・ターフ社のTruHopに張り替えられ[6]2023年に同社のB1Kに張り替えられている[7]

設備・アトラクション・演出

球場内には様々なレストランやショップがあり、その種類の多さから「モールパーク」と呼ばれることもある。レイズが勝利したときには、球場の屋根がオレンジ色にライトアップされる演出が施されており、地元のファンを楽しませている。

バックスクリーン前の外野席には、球団名の由来であるエイが入った巨大水槽があり、観客が直接触れて楽しめるようになっている。好評だったため、2008年に球団名が変わった後もそのまま残されることとなった。2007年6月24日ドジャースルイス・ゴンザレスがこの水槽に初めてホームランを打ち込んだ[8]。レイズの選手ではホセ・ロバトン2013年10月7日ALDSの第3戦でレッドソックス上原浩治からサヨナラホームランとなる「タンクヒット」を放っている[9]

主要な出来事

脚注

外部リンク

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