トロワグロ兄弟
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トロワグロ兄弟は、ジャン・トロワグロ(1926年12月2日 - 1983年8月9日[1])とピエール・トロワグロ(1928年9月3日 - 2020年9月23日[2])の兄弟からなるフランスの料理人[3]。出身地はソーヌ=エ=ロワール県のシャロン=シュル=ソーヌ[4]。 ロアンヌの3つ星レストラン「トロワグロ」のシェフ[5]。 その日に市場で仕入れた素材で料理を作ることを基本とし、“トロワグロ・スタイル”を確立した[3]。兄弟は父ジャン・バチスト・トロワグロの影響を受けて育った。ジャン・バチスト・トロワグロは鋭い味覚と料理感覚を持ち、フランスのローアンヌでホテルレストランを開いた(トロワグロの前身)。母マリーが料理を作り、父ジャン・バチストが経営とサービス、ワイン選びを担当していた。[6]
修行時代に兄弟はフェルナン・ポワンに大きな影響を受けた[4]。ジャン・トロワグロは、深さとキレのよさを両立させたソースで知られ、「ソースの神様」として知られる[7]。