トーキョーウォーズ
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『トーキョーウォーズ』(英: TOKYO WARS)は、1996年9月26日[注 1]にナムコが発売した業務用ビデオゲーム[2]。東京を舞台に2つの軍に分かれてサバイバルゲームを行い、戦車を操縦して制限時間内に戦いを繰り広げる3Dシューティングゲームである[1]。本作は、最大2人用の専用筐体を用いたビデオゲームであり、2つの筐体を接続すると最大4人までの同時プレイが可能となっている[1]。
本作はナムコのシステム基板「システムスーパー22」を採用している[1]。
近未来の東京を舞台とした戦車戦を再現したゲーム。専用筐体一つに2人分のディスプレイとシートと、砲弾を発射する二つのボタン(トリガー)が左右対称に上部に付いているハンドル、前進・後進のフットペダルが備えられている(このハンドルとペダルは後に『TANK!TANK!TANK!』にも採用された)。この筐体を2セットつなげて、4人での協力対戦が可能。プレイヤーは白い戦車(T-80を模している)の「WHITE MOMMOTH」か、緑の戦車(チャレンジャーを模している)の「GREEN GODZILLAS」に分かれ、2人一組で対戦する。
初めに、戦場(市街地か港湾地域)を選ぶ。敵の戦車や障害物を戦車砲で破壊する。戦車には装甲メーターがあり、戦車砲が命中すると減少し、装甲がフルゲージの状態で4発命中させると撃破できる。撃破した戦車からは救急箱が出るので、これを取ると装甲ゲージが大きく回復する(時間の経過でも少しずつ回復する)。
制限時間内に敵戦車を全滅させるか、制限時間切れでゲーム終了。
アーケードアーカイブス版
2025年11月6日にハムスターが展開する『アーケードアーカイブス』の1作品『アーケードアーカイブス トーキョーウォーズ』(PlayStation 4、Nintendo Switch)「アーケードアーカイブス2 トーキョーウォーズ』(PlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S)として、本作の家庭用移植版が配信開始された[3]。
『アーケードアーカイブス』版には日本版と海外版が収録されている[5]。また、『アーケードアーカイブス2』版には日本版・海外版それぞれに画面分割(2画面、4画面)を用いたローカル環境での同時プレイ機能が実装されており、最大4人までの同時プレイが可能となっている[5][注 2]。