トーシャ・ザイデル
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経歴
オデッサの生まれ。3歳の時に叔父からヴァイオリンの手ほどきを受け、1909年から地元の音楽院でマックス・フィデルマン[2]に師事した。1912年からペテルブルク音楽院でレオポルト・アウアーに師事し、1915年にクリスチャニアでデビューした。 1918年にアウアーと共に渡米し、その年の4月14日にはカーネギー・ホールでアメリカ・デビューを飾った。以後、リサイタルや放送局への出演などを精力的にこなしたが、1930年代後半からロサンゼルスに移住した。移住後はハリウッドのミュージシャンとして多くの仕事をこなし、ヴィクター・フレミング監督の『オズの魔法使』、グレゴリー・ラトフ監督の『別離』やマイケル・アンダーソン監督の『八十日間世界一周』などの映画音楽への参加が挙げられ、アール・C・ケントン監督の『メロディー・フォー・スリー』ではヴァイオリニスト役として出演しているという[3]。晩年はラスベガスのピット・オーケストラで演奏していた[4]。
ロサンゼルスにて没。