ドア横キープマン
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ドアなどに寄りかかれることから、ドア横は人気のポジションとされ[2]、最も密集率の高い場所となっている[8]。ドアの両側に人が立っている様子から、神社の狛犬になぞらえて「狛犬ポジション」とも呼ばれる[9]。
しかし、ドア横を譲らないドア横キープマンが存在すると、ドア出入り口の本来の幅を狭めることになり、他の乗客の円滑な乗降を阻害することとなる。その結果、乗降に時間がかかったり、中に詰めにくくなって混雑に拍車がかかったりする[1][9]。そのため日本民営鉄道協会が実施している「駅と電車内の迷惑行為ランキング」で毎年2位か3位にランクインしている[4][5]。なお、迷惑行為の第1位は「座席の座り方(詰めない・足を伸ばす等)」であり、特に男性客が脚を広げて座る行為はマンスプレッディングという。

