ドッグズライフ
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| ジャンル | アクションアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 2 |
| 開発元 | フロンティア・デベロップメンツ(Frontier Developments) |
| 発売元 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (ヨーロッパ)/サクセス (日本)/Hip Interactive (アメリカ合衆国) |
| プロデューサー | ジョニー・ワッツ |
| ディレクター | デヴィッド・ブラーベン |
| デザイナー |
デヴィッド・ブラーベン ジョナサン・ローチ ジョニー・ワッツ |
| シナリオ |
ケリー・シェイル デヴィッド・ブラーベン アンドリュー・ギレット |
| 音楽 | アリスター・リンゼイ |
| 人数 | シングルプレイヤー |
| 発売日 |
|
ドッグズライフ(Dog's Life)は、イギリスのゲーム開発会社フロンティア・デベロップメンツが開発し、ソニー・コンピュータエンタテインメント(欧州版)サクセス (日本版)から発売されたPlayStation 2用アクションアドベンチャーゲームである。2003年に欧州で、2004年に北米で、2005年に日本で発売された。
本作は、プレイヤーが犬を操作し、さまざまなエリアを自由に探索できる3Dアクションアドベンチャーゲームである。主人公の犬「ジェイク」(アメリカン・フォックスハウンド)が、誘拐されたラブラドール犬「デイジー」を救うために冒険を繰り広げる。[1]
ゲームプレイ
プレイヤーは15種類以上の犬種を操作し、それぞれが持つ特有の能力を利用して様々なチャレンジやパズルを解いていく。ゲームの舞台は「クラークスビル」「レイク・ミニワワ」「ブーム・シティ」の3つの地域に分かれており、各地には依頼を出す人間や、収集要素である「ボーン(骨)」が存在する。
犬特有の嗅覚を活かした「スメロヴィジョン」モードでは、においをたどってチャレンジを発生させたり、他の犬と競争を行うことができる。チャレンジにはレース、服従試験、綱引き、縄張り争い(マーキングでエリアを奪い合う)などがある。
また、犬を綺麗にするサロンや、トリック(芸)を覚えて人間からおやつをもらうシステムも存在する。ジェイクは「お座り」「伏せ」「おねだり」などのトリックを習得可能である。ゲーム中には犬捕獲人やドーベルマンなどの敵キャラクターも登場する。[2]
ストーリー
物語はアメリカの田舎町クラークスビルから始まる。主人公の犬ジェイクは、恋心を寄せるラブラドール犬デイジーが犬捕獲人に連れ去られるのを目撃し、彼女を救うため旅に出る。道中で対立するドーベルマンの「キラー」との戦いを経て、最終的にデイジーを工場で救出する。
黒幕はキャットフード会社を経営する「ミス・ピーチズ」であり、彼女は犬を材料としてキャットフードを製造していた。最終的にミス・ピーチズは工場の機械に落下して死亡し、犬たちは解放される。エンディングではジェイクとデイジーが再会し、幸せな結末を迎える。[3]
日本版の違い
日本版(サクセス発売)は、欧州版および北米版とはいくつかの相違点がある。
- タイトル画面のデザインやロゴが変更され、布地の背景に肉球マークが追加。
- 嗅覚モードのアイコンがジェイクの顔に変更。
- 「Pedigree」ロゴの日本独自ムービー が追加。
- ゲーム起動時に「この物語はフィクションです」という警告画面を表示。
- エンディングでは、敵キャラクターの死亡シーンが短縮され、暴力的描写が削除されている。[4]