ドッグル

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砂埃の舞うアフガニスタンで眼を保護するためにドッグルを装着する米軍のジャーマン・シェパード

ドッグル(Doggles)とは、犬の頭部の形状にあわせてデザインされたカラー・ゴーグル型のサングラスのブランドである。

ファッション小物として販売されているにもかかわらず、何通りかの実用的、医学的な使い方も報告されており、見ることに支障のある犬には度のはいったレンズを与えることも可能である。

飼い犬が日光に眼を細める姿に気づいたケン・デ・ルッロとロニ・デ・ルッロの経験がドッグルの発明につながった。二人によって人間用のサングラスやスポーツ用ゴーグルで実験が行われていたが、その後、犬の頭の形にあわせたものが開発された[1]。2012年の時点でこの商品を製作しているのはノースカロライナ州のドッグルス・カンパニーである[2]。 ドッグルは紫外線を防止するため度のはいったポリカーボネイト素材でつくられ、犬の頭部を傷つけないようストラップはゴム製になっている[3]

アメリカ軍での使用例

「史上最も無意味な発明」[4]の一つに数えられる一方で、ドッグルはMSNマネーの「大金を稼ぎ出した、実現するはずのなかった11のアイデア」の第6位に選ばれており[1]、2004年には16の国、4500の店舗で販売されるようになっただけでなく[5]、レンズに度を入れるという選択肢まで生まれている[5]

使途

脚注

外部リンク

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