ドラゴンボールSD

From Wikipedia, the free encyclopedia

ドラゴンボールSD』(ドラゴンボールエスディー、DRAGON BALL SD)は、原作・かんしゅう/鳥山明(BIRD STUDIO)、まんが/オオイシナホによる日本漫画作品。鳥山明の漫画『ドラゴンボール』を原作としている。

集英社の月刊漫画雑誌『最強ジャンプ』2010年12月からオールカラー連載。原作のキャラクターをSD化したリメイク作品。ストーリーは原作に沿って展開されているが、一部キャラクターの設定が異なっていたり、原作時では使われていなかった、ニートやおネエやイケメンといった現代の言葉も登場するなどアレンジされているなど一部セリフも変更されている。また、原作に見られたお色気・残酷描写はコンプライアンス対応として一部カットされている。毎回のページ数は20ページに満たないが、原作のシーンが丸まるカットされていたり省略されていたりするため、ハイテンポで話が進んでいる(例えば、天下一武道会は主要キャラクター以外の戦いはほぼダイジェストである)。単行本では、話の間に出番や見せ場をカットされたキャラクターたちがグチをこぼすこともある。3度目の天下一武道会とピッコロ大魔王編はカットされている。時折オリジナルの話やコマが描かれることもある。

最強ジャンプが月刊誌になる前は一話完結型の話を計4度掲載(悟空の修行時代、フリーザとの対決、セルとの対決、魔人ブウとの対決)したが、月刊誌になって以降は原作の悟空の少年期からのストーリーをリメイクした連続型の話となった。時々、悟空の青年期のキャラクターがギャグで出てくることがある。また、成長後も原作よりもコミカル(後述の天津飯の腕のことなど)になっており、原作にはなかったギャグが描かれている。月刊誌になる前の4話は単行本未収録(2022年4月現在)。

登場人物

書誌情報

脚注

Related Articles

Wikiwand AI