ドレスデン県 From Wikipedia, the free encyclopedia Bezirk Dresden District of Dresden 東ドイツの県 ← 1952 - 1990 → 紋章 Dresdenの位置Location of Bezirk Dresden within the ドイツ民主共和国 政庁所在地 ドレスデン 歴史 - 創立 1952 - 廃止 1990 面積 - 1989 6,738km2 人口 - 1989 1,757,400 人口密度 260.8/km2 現在 ドイツ ドレスデン県(Bezirk Dresden)は、ドイツ民主共和国(東ドイツ)を構成していた14の県の一つ。県都はドレスデン。 東ドイツの南東部に位置した県である。県の東境はポーランド国境で、南境がチェコスロヴァキア(当時、現チェコ)国境であった。また、北部でコットブス県、西部でライプツィヒ県とカール=マルクス=シュタット県に接している。 歴史 1949年の東ドイツ成立当初は西ドイツ同様に州による連邦制が敷かれており、ドレスデン県となる地域はザクセン州に属していた。ただし、当時の州は戦前の州と若干領域が異なっており、州の東北端部には、旧プロイセン自由州ニーダーシュレージエン県からオーデル・ナイセ線で分割されたうちドイツ側に残った西端部が編入されており(他はポーランド領になった)、ドレスデン県はこれを受け継いでいる。 1952年、東ドイツではそれまでの州が廃止されて中央集権化され、事実上ドイツ社会主義統一党の一党独裁下で計画経済が推進されていった。そのため、東ベルリンを除く全土を14の県に分割して統治が行われた。こうした経緯で成立したのがドレスデン県であった。1990年の東西ドイツ統一にともなってドレスデン県は解体され、連邦制をとるドイツ連邦共和国(旧西ドイツ)の政治体制に沿うように再編された。こうして、ドレスデン県は復活したザクセン州の一部となり、ほぼ同じ領域にドレスデン行政管区(Regierungsbezirk Dresden、「県」とも)が新たに設けられたが、これは単なる行政上の地域区分であり、東ドイツ時代のような地方自治体としての権能は有していない。2012年にはこの行政管区も廃止された。 表話編歴 東ドイツの県・州(1949年 - 1990年)州(1949年 - 1952年) 東ベルリン(首都) ブランデンブルク州 メクレンブルク州 ザクセン州 ザクセン=アンハルト州 テューリンゲン州 県(1952年 - 1990年) 東ベルリン(首都) エアフルト カール=マルクス=シュタット ゲーラ コトブス シュヴェリーン ズール ドレスデン ノイブランデンブルク ハレ フランクフルト (オーダー) ポツダム マクデブルク ライプツィヒ ロストック 新連邦州(1990年) 東ベルリン(首都) ブランデンブルク州 メクレンブルク=フォアポンメルン州 ザクセン州 ザクセン=アンハルト州 テューリンゲン州 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 ドイツ アメリカ 2 Related Articles