ドレミファ娘の血は騒ぐ
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概要
『神田川淫乱戦争』で映画監督としてデビューした黒沢清の監督第二作であり、『GORO』の「激写」で知名度を得た洞口依子の映画デビュー作でもある。製作当初のタイトルは『女子大生・恥ずかしゼミナール』[1]。また、シナリオ執筆時のタイトルは『産地直送 もぎたてのお尻』であった。もともとは日活ロマンポルノ外注作品として製作されたが、難解過ぎると[2]納品拒否されたため、からみのシーンを減らし、他のシーンを増やして一般映画として編集し直し、お蔵入りしかけたが[1]、『ドレミファ娘の血は騒ぐ』に改題し公開に漕ぎつけた[1]。
加藤賢崇が淡谷のり子の「ルンバ・タンバ」を歌うシーンがある。
終盤に描かれるCMNFシーンが注目される。女性ヌードはあっても、男性ヌードは一切ない。
あらすじ
主人公の秋子が、高校時代の先輩の吉岡を訪ね、地方から東京郊外の某大学に行く。吉岡ら大学生が、乱痴気さわぎとなっている状態に失望してしまう。
吉岡らが所属している大学ゼミの平山教官が、秋子に声をかけ、「実験」への協力を依頼する。