ナオミ・ノヴィク
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| ナオミ・ノヴィク Naomi Novik | |
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| 誕生 |
1973年4月30日(52歳) |
| 職業 | 小説家、ファンタジー作家、プログラマ |
| 国籍 |
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| ジャンル | ヒロイック・ファンタジー、歴史改変SF |
| 代表作 | テメレア戦記シリーズ |
| 主な受賞歴 | ローカス賞、ジョン・W・キャンベル新人賞、ネビュラ賞 |
| デビュー作 | 気高き王家の翼 |
| 配偶者 | チャールズ・アーディ |
| 公式サイト | Temeraire |
ナオミ・ノヴィク(Naomi Novik、1973年4月30日 - )はテメレア戦記で有名なアメリカ合衆国の小説家、ファンタジー作家。起業家兼作家でもある夫チャールズ・アーディと共に、マンハッタンに住んでいる[1]。
父はリトアニア系ユダヤ人、母はポーランド系ユダヤ人であり、ノヴィクは二世アメリカ人としてニューヨークで生まれた。英文学をブラウン大学で学び、コンピュータ・サイエンスの学位をコロンビア大学で取得した。コンピュータ・ゲーム『ネヴァーウィンター・ナイツ シャドウ・オブ・アンドレンタイド』のデザインと開発に参加し、ゲームデザインを書くことに向いていることを知る。
テメレア戦記シリーズ第一作となる処女作『気高き王家の翼』(His Majesty's Dragon, 2006) は、ナポレオン戦争時代の歴史改変小説であり、ドラゴンなどの架空の生物が存在する世界が舞台。2007年Compton Crook Award、ローカス賞 第一長篇部門受賞、ヒューゴー賞 長編小説部門賞にノミネートされる。シリーズは第9巻をもって2016年に完結している。
2006年9月にピーター・ジャクソンがテメレア戦記シリーズ全作品の映画版権を獲得する[2]が、のちに映画化は白紙となり、権利は著者に戻っている[3]。
2007年ジョン・W・キャンベル新人賞、そして再びCompton Crook Awardを受賞。
2016年、『ドラゴンの塔』でネビュラ賞 長編小説部門を受賞した。
作品リスト
テメレア戦記
- 気高き王家の翼 (His Majesty's Dragon, 2006)
- 翡翠の玉座 (Throne of Jade, 2006)
- 黒雲の彼方へ (Black Powder War, 2006)
- 象牙の帝国 (Empire of Ivory, 2007)
- 鷲の勝利(Victory of Eagles , 2008)
- 大海蛇の舌(Tongues of Serpents , 2010)
- 黄金のるつぼ(Crucible of Gold , 2012)
- 暴君の血 (Blood of Tyrant , 2013)
- (League of Dragons, 2016)
オムニバス
- In the Service of the King (2006)
- In his Majesty's Service (2009)