ナシ属

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ナシ属 (Pyrus) は、バラ目バラ科の植物分類項目の一つ。バラ科のうちリンゴ属やナシ属などの仁果様の果実(種とそれを包む芯をさらに果肉が包む構造の果実)を収穫するものを仁果類という[3]

中国西部・南西部が発祥地と考えられている。ナシ属には西に移動したセイヨウナシや、東に移動した和ナシなど約30種が含まれる。ほとんどの種は落葉樹である。花は5弁花で、多くの種では白色だが、まれに黄色やピンクのものもある。果実は食用となり、セイヨウナシのようにびん形のものや、ナシのようにリンゴに似た球形なものなどがある。

日本に分布するナシ属の野生植物は、本州(北東北を除く)に自生するニホンヤマナシ(日本山梨)のほか、東北地方北部にイワテヤマナシ(岩手山梨)、関東地方西部と長野県山梨県静岡県アオナシ(青梨)、東海地方マメナシ(豆梨)が自生する。

種類

脚注

参考文献

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