ナッコプセ
From Wikipedia, the free encyclopedia
ナッコプセ(ハングル : 낙곱새)は、韓国・釜山広域市の影島(ヨンド)地域で誕生した鍋料理。この町は港町として知られて居るが、新鮮な海産物が手に入り易い事から地元で獲れる素材を生かした郷土料理が元来多く存在し、1960年代後半に地元の紡績工場の付近で営業していた食堂が、「ナクチ(テナガダコ)」「コプチャン(牛内臓肉)」「セウ(エビ)」をコチュジャンベースの甘辛いヤンニョム(タレ)で炒めて提供したのが始まりとされている(「ナクチ」、「コプチャン」、「セウ」の主要三素材の頭文字をとって「낙곱새」〔ナッコプセ〕)。21世紀となった現在では、代表的な釜山の名物料理となったのみならず、ソウル特別市等、韓国の他地域にも広がりを見せつつある。
チュクミとの違い
チュクミはイイダコのみを使い、コチュジャンベースのタレでピリ辛に炒める。