ナフコ (スーパーマーケット)
名古屋市熱田区に本社を置くスーパーマーケット
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概要
1963年(昭和38年)3月25日に名古屋フードスーパーチェーンを結成したのが始まりで、本部は名古屋乾物内に置かれていた[4][5]。
1970年(昭和45年)9月22日に資本金700万円で株式会社ナゴヤフードを設立し、1978年(昭和53年)に株式会社ナフコに商号を変更した[1]。
1997年(平成9年)に9社が加盟しており[6]、同末時点では愛知県内で90店舗以上を構えて売上高約1500億円を上げていた[7]。
2001年(平成13年)3月末にナフコカニエが脱退してフィールコーポレーションとして分離独立し[8]、ナフコチェーンは65店舗に減少[9]。
2006年(平成18年)5月にマックスバリュ中部がナフコはせ川を事実上買収して子会社化[10]、同社の21店舗が離脱し[11])、取引先で組織していたナフコ会も同社の離脱の影響で20社が退会した[12]。
2010年(平成22年)1月21日にCGCに加盟し[13]、当社のプライベートブランド商品は約100品目の他にCGCのPB商品を導入することで競争力の強化を目指した[14]。
関連組織
以下の関連組織があったが、2017年(平成29年)8月30日付で清算結了した。
- 株式会社ナフコ(法人番号:3180001022510)
- 協同組合ナフコチェーン(法人番号:3180005004455) - 共同購買や清算を行っていた。
同名のホームセンター
愛知県内でも展開しているホームセンターのナフコ(本社は福岡県北九州市、こちらのアルファベット表記は「NAFCO」で「U」がない)とは関係がない。2021年当初現在、名古屋市守山区に双方の「ナフコ守山店」(当グループの店舗は不二屋運営)が、犬山市に双方の「ナフコ犬山店」(当グループの店舗はトミダ運営)が所在する。
沿革
- 1935年(昭和10年) - うおときフードが創業[15]。
- 1946年(昭和21年)
- 1947年(昭和22年) - 富田一美により山美富田商店(現:トミダ)が創業[広報 2]。
- 1949年(昭和24年)12月 - 株式会社ヤオトヨが創業[18]。
- 1952年(昭和27年)10月27日 - 株式会社吉川屋を設立[19]。
- 1953年(昭和28年)7月1日 - 株式会社はせ川フードを設立[20]。
- 1955年(昭和30年)
- 1961年(昭和36年) - 前身の名古屋フードスーパーチェーンを結成[広報 1]。
- 1962年(昭和37年) - 流れを汲んでナフコチェーンを結成[広報 2]。
- 1965年(昭和40年)3月 - 株式会社丹羽金商店を設立して法人化[24]。
- 1966年(昭和41年)11月 - シマヤストアー有限会社を設立[25]。
- 1969年(昭和44年)9月 - 蟹江商店が株式会社スーパーカニエとして法人化[26]。
- 1970年(昭和45年)9月22日 - 資本金700万円で株式会社ナゴヤフードを設立[1]。
- 1973年(昭和48年)
- 1975年(昭和50年)10月 - 株式会社ナフコオガワヤを設立[29]。
- 1978年(昭和53年) - 株式会社ナゴヤフードが株式会社ナフコに商号を変更[1]。
- 1980年(昭和55年) - 有限会社ナフコのだやが創業[30]。
- 2001年(平成13年)3月末[8] - ナフコカニエが脱退してフィールコーポレーションとして分離独立し、ナフコチェーンは65店舗に減少[9]。
- 2006年(平成18年)
- 2010年(平成22年)
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)2月4日 - ラクエツが事業停止[32]。
- 2016年(平成28年) - CGCから離脱。トミダ、野田屋もCGCから離脱。不二屋はCGCに留まる。[要出典]
- 2017年(平成29年)8月30日 - 株式会社ナフコおよび協同組合ナフコ・チェーンの清算が結了。[要出典]
加盟企業
- 不二屋(本社:愛知県名古屋市東区東大曽根町)[広報 3]
- 本部は愛知県春日井市の春日井店に併設している[広報 1]。日本スーパーマーケット協会 (JSA) にも加盟。
- 2015年(平成27年)7月時点でナフコで最大の25店舗を展開していた[33]。
- トミダ(本社:愛知県名古屋市北区杉栄町)[広報 3]
- 野田屋(本社:愛知県名古屋市港区浜)[広報 3]
- 不二屋の本店(大曽根店)とトミダの本店(杉栄店)はお互いが1kmと近く北区の杉村1丁目交差点を曲がるだけで到着ができる。
- ナフコはせ川の後身であるマックスバリュ東海がエクスプレス大曽根駅西店とエクスプレス平安通駅前店とエクスプレス今池駅南店を2025年12月3日に3店舗同時にオープンした。
- エクスプレス大曽根駅西店は不二屋大曽根店と真南へ500mでトミダ杉栄店と南西へ1kmと近く、エクスプレス平安通駅前店は不二屋大曽根店と南東へ1kmでトミダ杉栄店と南西へ1kmでトミダ瑠璃光店と北西へ1kmと近く、エクスプレス今池駅南店はトミダ春岡店と南東へ1kmと近くかつての同志が商圏のキャパシティの争いをすることになってしまった。
- 不二屋本社(2014年10月)
- ナフコトミダ杉栄店・トミダ本社(2014年10月)
店舗一覧
F不二屋(17店舗)、Tトミダ(12店舗)、N野田屋(1店舗)
名古屋市(13店舗)
熱田区(1店舗)
- T熱田店・・・四番1丁目17-5
東区(1店舗)
- F大曽根店・・・東大曽根町21-3
北区(2店舗)
- T瑠璃光店・・・瑠璃光町4丁目2-1
- T杉栄店・・・杉栄町2丁目48
千種区(1店舗)
- T春岡店・・・春岡通7丁目45
名東区(1店舗)
- F引山店・・・引山3丁目542
守山区(3店舗)
中村区(1店舗)
- T千成店・・・名西通2丁目6
港区(3店舗)
尾張(17店舗)
一宮市(1店舗)
- F木曽川店・・・木曽川町黒田二ノ通り44-1
犬山市(1店舗)
- T犬山店・・・羽黒新田下蝉屋9-2
小牧市(2店舗)
春日井市(8店舗)
尾張旭市(1店舗)
- T尾張旭店・・・城前町1丁目8-15
北名古屋市(2店舗)
あま市(2店舗)
かつての加盟企業
- ナフコカニエ - 現:フィールコーポレーション。
- ナフコはせ川 - マックスバリュ中部の子会社となりナフコを離脱後、マックスバリュ名古屋に改称、その後の合併によりマックスバリュ中部→マックスバリュ東海の一部となる。
- うおときフード - 1935年(昭和10年)創業[15]。2010年(平成22年)5月に自己破産[31]。
- 株式会社ヤオトヨ(名古屋市緑区大高町北鶴田66-1[18])
- ラクエツ(旧ナフコニワキン) - 2014年(平成26年)2月に自己破産[32]
- 株式会社吉川屋(名古屋市東区車道町6-8[19])
- シマヤストアー有限会社(名古屋市南区芝町14-2[25])
- 株式会社山登美(名古屋市中川区西日置町10-34[5])
- 大忠商店(名古屋市中川区西日置町8-5[5])後の西日置2丁目19で2021年9月時点で空き店舗ながら建物が現存、2022年4月時点で解体駐車場化
- 水野商店(名古屋市中川区西日置町5-1[5])後の西日置2丁目9-31で食料品販売から昭和56年11月に体操服制作・販売の水野繊維となる。後身の水野繊維は「西日置商店街」から移転しており現住所は西日置2丁目15-17である。
- 河合商店(名古屋市中川区八熊本通り1-15[5])
- 藤井商店(名古屋市中川区八熊町井桁畔[5])
- 中野商店(名古屋市瑞穂区瑞穂通1-8[5])
- 松原商店(名古屋市瑞穂区大喜新町2-2[5])
- ナフコヤマタケ(名古屋市港区土古町4丁目19)
- ナフコオガワヤ(小牧市村中1218[29])
- 有限会社冨士センター(春日井市前並町左右分80-1[34])