ナメラベラ
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| ナメラベラ | ||||||||||||||||||||||||
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雄成魚 | ||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Hologymnosus annulatus (Lacépède, 1801) | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム[2] | ||||||||||||||||||||||||
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| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| ring wrasse ringed slender wrasse |
ナメラベラ (学名:Hologymnosus annulatus) は、ベラ科に分類される魚類の一種。インド太平洋に分布し[2]、サンゴ礁や岩場に生息する。成魚の体には多数の横縞が入り、幼魚は白黒の体色が特徴である。
1801年にフランスの博物学者であるベルナール・ジェルマン・ド・ラセペードによって、Labrus annulatus として記載され、これはフィリベール・コメルソンの絵と記述に基づく。タイプ産地はモーリシャスであった[3]。
属名は「完全に裸の」を意味し、鱗が無いことに由来するとされたが、実際は頭部に鱗が無く、胴部には小さな鱗がある。種小名は「輪」を意味し、成魚の体にある横縞を示すが、実際には体を一周していない[4]。