ナヨタケ
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| ナヨタケ | ||||||||||||||||||||||||
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ナヨタケ(Psathyrella gracilis) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Psathyrella corrugis (Pers.) Konrad & Maubl. 1949 | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
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ナヨタケ(en:Psathyrella corrugis) は、担子菌門のナヨタケ科及びナヨタケ属のタイプ種である。ヨーロッパではもともとAgaricus corrugisとして記載されていた[1]この種は無毒であると考えられているが、肉質がなく[2]風味と食感に欠けている。食用にはならない[3]。
ナヨタケ属の選定基準標本はPsathyrella gracilisであるが、P. corrugis はP. gracilisが初めて発表される27年前の1794年に発表されたため、P. corrugis が正しい名前である。ここでの名称はen:Index Fungorum(菌類名鑑)によるものである[4]。
概要
傘は幅1~4cmで鐘形で、若い時は半透明であるが、成長するにつれて平らになり不透明になる[5]。ひだはわずかに赤みがかっている[2]。白っぽい柄は4~12cm、胞子は紫褐色で 楕円形で滑らかである[5]。
枯れ木の周囲に生育しているのが見られる[2]。
この種はen:Tubaria furfuraceaと共生することがある。類似の種にen:Candolleomyces candolleanusがある[5]。
