ナンベイウシガエル

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ナンベイウシガエルLeptodactylus pentadactylus)は、無尾目ユビナガガエル科ユビナガガエル属に分類されるカエル。

概要 ナンベイウシガエル, 保全状況評価 ...
ナンベイウシガエル
ナンベイウシガエル
ナンベイウシガエル
Leptodactylus pentadactylus
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
Status iucn3.1 LC.svg
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 両生綱 Amphibia
: 無尾目 Anura
亜目 : カエル亜目 Neobatrachia
: ユビナガガエル科 Leptodactylidae
亜科 : ユビナガガエル亜科 Leptodactylinae
: ユビナガガエル属 Leptodactylus
: ナンベイウシガエル
L. pentadactylus
学名
Leptodactylus pentadactylus
(Laurenti, 1768)[2]
シノニム

Rana pentadactylus Laurenti, 1768[2]

和名
ナンベイウシガエル
英名
Smokey jungle frog[3]
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分布

形態

体長12.5 - 18cm(オス14 - 16.9cm、メス12.5 - 18.1cm)。オスよりもメスの方が大型になる。体色は赤や褐色で、背面に暗色の横縞が入る。吻端から側頭部にかけて黒い斑紋が入る。

幼生は全長6cm。繁殖期になるとオスは前肢が太くなり第1指に黒い疣(婚姻瘤)、胸部に左右に1つずつ棘状の突起が現れる。

生態

熱帯雨林の林床に生息する。跳躍力は強い。

食性は動物食で、昆虫節足動物、両生類、小型爬虫類、小型哺乳類などを食べる

繁殖形態は卵生。水辺の地面に穴を掘り、1回に1000個ほどの卵を泡に包んで産む。

人間との関係

生息地では食用とされることもある。

ペットとしても飼育されることもあり、日本にも輸入されている。以前は高価で輸送環境の悪さから状態を崩した個体が多かったが、近年は輸送状態も改善され価格も落ち着いてきている。日本では鳥羽水族館が初めて本種の飼育下繁殖に成功した。

出典

関連項目

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