ナンベイヘビクビガメ属

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ナンベイヘビクビガメ属(ナンベイヘビクビガメぞく、Hydromedusa)は、カメ目ヘビクビガメ科に属する属。模式種ブラジルヘビクビガメ

形態

最大種はギザミネヘビクビガメで最大甲長30cm。最小種はブラジルヘビクビガメで最大甲長21cm。背甲は扁平で、上から見ると楕円形。甲板には筋状の盛り上がり(キール)があるが、成長に伴い消失することもある。項甲板は大型で幅広い。第1縁甲板および第2縁甲板、第1椎甲板に囲まれ、また左右の第1縁甲板が接するため項甲板は外縁に接しない。左右の喉甲板の間にある甲板(間喉甲板)は大型で、腹甲の外縁に接する。左右の喉甲板は接しない。

頸部は長く、頸部背面には棘状の突起が並ぶ。後肢の爪のある趾は4本。

分類

生態

河川などに生息する。

食性は動物食で昆虫類甲殻類貝類、ミミズ、魚類、カエルの幼生などを食べる。水中で採食を行い、獲物が目の前を通りかかると頸部を伸ばして捕食する。

繁殖形態は卵生。

人間との関係

関連項目

参考文献

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