ナースキャップは、主に女性看護師がかぶるものを言うが、男性看護師の頭全体を覆う帽子もナースキャップと呼ぶ場合もある。
起源は修道女のかぶるベールがその原型で、動きやすく短くなったものだとされる。
白色が多いが、他にもユニフォームの色に合わせてピンク、水色などがある。キャップに記されたラインの数で看護師の役職を示すことがある。
看護学生が病棟実習に出る前に看護師としての意識を高めるため、このナースキャップをかぶる「戴帽式」というセレモニーがあり、看護師の象徴ととらえられている。
歯科衛生士もかぶることもある。