ナーヨーン郡
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名称
ナーヨーンはつながった田という意味である。古くは広大な畑があったが、ナーンノーイ川を隔てた東と西の田んぼをつなげて一つの地域としたためこう呼ばれるようになった。ナーンノーイ川の東の地域はナーヨーンヌア(北ナーヨーン)と呼ばれ、現在の郡庁の所在地があるところである。一方、ナーンノーイ川西の地域はナーヨーンタイ(南ナーヨーン)と呼ばれたが、こちらはムアントラン郡のタムボンの一である。
なお日本語ではナヨンとも呼ぶ。
歴史
地理
郡はトラン川の支流が形成した平地にあり、東側にナコーンシータンマラート山脈が広がる。山岳地帯にはカオ・プー=カオ・ヤー国立公園やカオ・バンタット野生生物保護区がある。郡内の主な河川は、ナーンノーイ川m、ラモー川、ナムチェット川、ラムチャーン川などである。
交通は国道4号線が東西に通っており東にパッタルン、西にトラン方面と通じる。
経済
郡内の産業は農業である。各業種の従事者はおおよそ、パラゴムノキ農家が70%、米農家が10%、サラリーマン業が15%、自営業が5%となっている。