ニアピン
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主にパー3のショートホールで行われるもので、ティーショット(第1打)をストローク・マッチプレーを問わず普通通りに打ち、打球をピンに最も近づけた選手が勝ちとなる。ピンに直接ボールがカップインした場合はホール・イン・ワンとなる。
ゴルフ規則上、ニアピンに関するルールの定めがないため、実際のゴルフコンペでは「ワンオン条件」(1打目でグリーンオンしていない場合、どんなにピンに近くても賞の対象とならない)や「パー縛り」(パー以下のスコアでホールアウトしないと権利を失う[2])など、ニアピンに条件を加えるケースがある。プロのトーナメントでは「ワンオンチャレンジ(hit-the-green challenge)」などと称し、ワンオンできなかったゴルファーから罰金を徴収する(罰金はチャリティに寄付される)といったイベントと組み合わせられることも多い[3]。
アレンジとして、ミドルホールでのセカンド・ニアピン賞(第2打を対象として争う)や、ロングホールでのサード・ニアピン賞(第3打を対象として争う)がある。