ニガイグチ

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ニガイグチ(苦猪口[3]学名: Tylopilus felleus)は、イグチ科ニガイグチ属の中型から大型のキノコ菌類)の一種である。からにかけて、カラマツ林ウラジロモミ林などに発生する[3]日本でも長野県などで見ることができる。

傘は中型〜大型のものがあり、黄土色や黄褐色である[3]。はじめはフェルト状であるが、平滑になっていく[3]。また、柄は傘と同じ色をしており、網目模様に覆われる[3]管孔は柄に対して直生または湾生し、はじめは白色で、のちピンクを帯びたような色になり、傷つけると肉色に変化する[3]。肉は白色で、非常に苦味が強い[3]

毒成分

主な毒成分としてはムスカリン類、その他の成分にタイロピラン(抗腫瘍性多糖)が分離検出されている[3]

摂取した際の中毒症状

出典

参考文献

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